飛行機と少女シリーズ8 水上偵察機 瑞雲

 瑞雲は、急降下爆撃を主務としながら、ある程度の空戦性能を有する
というきわめて複雑な性格の水上偵察機、実際には水上爆撃機と称して
もよい機体である。
 就役が本格化した19年には戦局が悪化して水上機の昼間行動さえ困
難になっており10月以降フィリピン、沖縄方面にて夜間爆撃に使われ、
ある程度に戦果を収めた程度にとどまった。
 生産数は256機にとどまっている。

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 大戦中の水上機は一度描いてみたかった機体です。
 瑞雲はなかなかの性能ながら、活躍できなかった不運の飛行機ですね。
 そういった不運な飛行機というのがけっこう好きだったりします。
 次はなにを描こうかな。

                         ECM

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