飛行機と少女シリーズ4 キ64

 キ64は、川崎航空機が開発した試作戦闘機である。
 この飛行機の特徴はコクピットの前後にエンジンを搭載し、前方のエンジン
で前方のプロペラ、後方のエンジンで後方のプロペラを駆動するようになって
いることである。(いわゆるタンデム双発、2重反転プロペラ)
 さらに蒸気表面冷却方式(意味はわからなくてもよい)を採用し抵抗を軽減
していた。
 結果からいうと、5回目の飛行で後方発動機から発火、緊急着陸をした後、
戦局の悪化により実験を中断してしまった。
 当時の日本は液冷エンジンをものにできていなかったから、実用化への努力
を続けても、成功はしなかったと思われる。
 しかし発想そのものはすばらしいと思う。
 戦後調査に来た米軍兵士談
 「アメリカの技術に勝とも劣らない」

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 3作目からかなりあいたけど、前作おぼえてるかな。
 Many ColorsというTOWNS用グラフィックエディターを使っ
て描いてみましたけど、どうかな。
 個人的にスプライン曲線をMany Colorsは使えないので困りました。
 「2重反転プロペラは、アイスの二段重ねのようだ。」
 ということで描いたのだけど、なんか安直だね。
 感想もらえるとうれしいです。

                             ECM

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